長年割烹亭を営まれていたご主人の要望で、和の要素を取り込んだ、京町屋風BARである。 町屋のくぐり戸的な入口の扉をくぐると、路地が人々を迎える。 路地からガラス越しに見えるカウンターが奥への期待感を高めている。